烏帽子
よく神主などが頭につけている黒くて棒のようなものがついている物。

これでエボシと読む。
黒い色をしているのでカラスに似ている事からついた名前。

サザンの歌でも出てくる茅ヶ崎のエボシ岩もココからきている。
ただし、戦後に駐日米軍の演習の標的とされたため昔の姿とは様子が違うそうだ。

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