白無垢
ちまたでは結婚してあなたの色に染まりますという色で白といわれてるが、実は白は神に近い事を表す色。
つまり結婚も神事なのだ。

昔から処女が一番神に近いとされ、神事に関係している。
結婚は処女を捨てる事を意味するため最後の神事として神に報告するためなのである。
お色直しは白無垢を外して色をつける。
つまり、神事が終わり俗人になった証なのだ。
こう考えるとお色直しで白無垢や純白のウェディングドレスになるのはおかしいという事になる。
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