暗い所で本を読む
ちまたでは、目が悪くなるから止めなさいといわれる行為。

しかし、暗い所で本を読むだけでは目は悪くならない。
目が悪くなる条件とは眼球のレンズの調整がうまくいかなくなること。
同じ場所をずっと見ていると目がおかしくなるのもレンズ調整を固定し続ける為に起こる行為。
これを続けているとだんだんとおかしくなるのも事実のようだ。

それならば、本をよく読んだりする人にオススメなのが遠近法。
3分交代ぐらいで遠いところの物を数えて、手に持った本を読む事を繰り返す。

これによりレンズ調整が頻繁に行われトレーニングになるのだ。
今は視力矯正はかなりの確立で成功するので、目の悪い人はイロイロと調べてみるといいだろう。

目は口ほどにものを言うと言われるが、私の目までものを言うようになるとうるさくてしょうがないだろう・・・。

(スミマセン。結構おしゃべりです。)

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